付帯部の中塗り・クラック補修 横浜市保土ケ谷区

こんにちは!代表親方の髙橋です。
春らしい気持ちのいい1日でとても作業が捗りました♪

本日は保土ケ谷区藤塚町にて、外壁塗装を施工中の現場で付帯部の中塗りと外壁のクラック補修を行いました!
中塗りは仕上げの1回目、クラック補修はひび割れ補修のことですね!

クラック補修にはスムースエポを使用しました!
ワタルペイントのブログでも何度かご紹介しているこちらのスムースエポは、注入型のエポキシ樹脂の弾性補修材です。

ヒビの奥まで入り込み、表面上だけではなくしっかりとひび割れを埋めることができる優れものです!
クラック補修で多くの業者さんが使用している一般的なコーキング材よりもお高い材料なのですが、ワタルペイントでは惜しみなくたっぷり注入しています!

一般的なコーキング材での補修はヒビを塞ぐような表面上の補修になりがちですが、スムースエポはヒビを埋めるといったイメージで内部からしっかりと補修することが可能です。

破風板の中塗りの様子です。
軒樋とは違う色で仕上げるので、すこし細めのローラーと刷毛を使って塗装しています。
軒樋を汚さずに丁寧に仕上げます。

そのほか、シャッターボックスなどの細かな部分もきちんと3回塗りで仕上げます。
本日は2回目の塗装作業、中塗りです
付帯部は中塗りまでで一旦ストップし、ここからは外壁塗装を進めていきます。

外壁塗装が仕上がってから、もう一度付帯部の塗装に戻り、仕上げの上塗りを施工するといった流れです。
その為、明日は外壁塗装のための養生作業を行う予定です!

段取りよく、いつも一生懸命なワタルペイントの塗装工事です!

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