
横浜市保土ケ谷区で誠実・丁寧な外壁塗装がじわじわと評判になっているワタルペイントの代表親方高橋です!
今回のコラムでは、わたしが日頃から外壁塗装をご検討されている多くのお客様とお話しする中で感じることについてお話しします。
大切なご自宅の塗装工事で失敗したくないという方にはとても参考になる内容です!
ぜひ、最後までご覧ください。
多くの方が「塗料名」ばかりを気にしますが、実は・・・
外壁塗装を考え始めると、まず気になるのが「どの塗料がいいのか」という部分だと思います。
もちろん、塗料選びはとても大切です。
価格や耐候年数などは、使用する塗料のグレードによって異なるため、確かに重要な要素の一つです。
ただ、実際の塗装工事では「塗料だけ」で良し悪しが決まるわけではありません。
なぜかというと、キッチンやトイレなどのリフォーム商品とは違い、塗装工事で使用する塗料はあくまで“半製品”だからです。

どれだけ良い材料でも、仕上がりは別問題!
一般の方にとって、外壁塗装などのリフォーム工事は、人生で多くても2〜3回程度とあまり身近なものではありません。
わかりやすく、身近な例で例えると、どれだけ高級な美味しい食材を使っても、料理する人が雑だったら美味しい料理にはなりませんよね。
自動車も同じで、どれだけ性能のいいタイヤを選んでも、取り付けや整備がいい加減だと安全に走ることはできません。
お家の外壁塗装も、これらの例え話とまったく同じです。
カタログに書いてある塗料の性能は、あくまで「正しく施工された場合」の話です。
実際のお家は一軒一軒、それぞれ状態が全然違います。
外壁の傷み方も違えば、ひび割れの有無、日当たり、湿気の影響もそれぞれです。
また初めての塗り替えなのか、2回目の塗り替えなのかによっても、必要な工事内容が変わります。
つまり、同じ塗料を使っても、施工次第で結果は大きく変わるということです。
塗料の性能を引き出すのは、現場での職人による手作業です。
塗装工事を成功させるために一番大事になるのが「現場の力」です。

例えば、細かいひび割れをしっかり補修しないまま塗装してしまうと、どんなにいい塗料を使っても長持ちはしにくくなります。(いい加減な施工をされても、工事直後の見た目は綺麗に見えてしまうのが怖いところです・・)
高圧洗浄や下地処理が甘ければ、塗料の密着が悪くなり、早い段階で剥がれや膨れが出てしまうこともあります。
そのほかにも規定の乾燥時間や塗布量を守らずに次の工程に進めば、本来の性能は発揮されません。
つまり、塗料の性能を“完成”させるのは現場での職人の仕事なんです。
見積り書が立派でも、それだけでは工事は完成しない。
見積もりなどの提案書についても同じことが言えます。

立派な診断書や見積書、分かりやすい説明。
これらはもちろん大切です。
ワタルペイントでも、皆様にわかりやすい言葉で丁寧にご説明をさせていただいております。
ですが、それだけで工事の品質が決まるわけではありません。
提案はあくまで机の上の話です。
実際に価値になるのは、現場で一つ一つ丁寧に施工されて、塗料が塗膜として形にされたときです。
ここでぜひ知っていただきたいのは、「有名な塗料を選べば安心」というわけではないということです。
塗料よりも、本当に大切なのは、
・この家の状態をしっかり見てくれているか
・必要な補修をきちんとやるか(どんな方法でやるのかも重要!)
・見えない工程を大事にしているか
・実際の作業は誰が責任を持って仕上げてくれるか
そのような、工事を実際に行う「人」の部分だと思っています。
外壁塗装は、材料選びではなく住まいを守る工事
外壁塗装は、ただ材料を選ぶ工事ではありません。
大切なお住まいを守るための工事です。
だからこそ、「どの塗料を使うか」だけでなく、
「誰がどうやって施工するか」まで関心をもっていただけると、失敗しない塗装につながります。
まとめ:後悔しないために大切な視点
「塗料は半製品。」「提案は机上。」「完成させるのは現場。」
この3つの視点を持っていただくだけで、外壁塗装業者選びの見え方は大きく変わります。
ご自宅の外壁塗装で後悔しないためには、
「何を塗るか」だけでなく、「誰が、どう仕上げるか」をぜひ大切にしてください。
私たちワタルペイントでは、横浜市保土ケ谷区を中心に職人直営の外壁塗装専門店として日々活動しております。
塗装工事の国家資格を持った代表自身がお客様のご自宅にお伺いして、時間をかけて隅々まで調査した上でそれぞれのお家に最適なプランを複数ご提案しております。
もちろん調査、お見積もりは無料で行っておりますので、「まだやるかわからないけど、ちょっと見て欲しい」といった方でもお気軽にご相談ください。
一人一人のお客様と誠実に向き合い、心を込めてご対応いたします。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。






