
いつもありがとうございます。
この道ひとすじ18年のワタルペイント・代表、髙橋航でございます。
さて、外壁塗装を考えたとき、多くの方が気になるのは、
「いくらかかるのか」ということだと思います。
しかし、良い工事になるかどうかは、その前の現地調査で決まります。
良い塗装店は、ただ家を一周して、
「そろそろ塗り替え時ですね」と、終わることはありません。
では、どこを見ているのでしょうか。
今日はズバリ、公開いたします。
1.外壁のひび割れや傷み


まず見るのは、外壁そのものの状態です。
・ひび割れはないか
・塗膜が膨れていないか
・触ると白い粉がつかないか
同じ家でも、日当たりや風雨の影響によって、傷み方は違います。
良い業者は、家全体を同じように見るのではなく、場所ごとの傷み方まで確認します。
2.コーキングの状態


サイディング外壁では、目地のコーキングも大切です。
・ひび割れていないか
・痩せて隙間ができていないか
・外壁から剥がれていないか
塗装だけきれいにしても、コーキングの状態が悪ければ長持ちしません。
3.屋根や雨どいなど、外壁以外の部分


良い業者は、外壁だけを見て終わりません。
・屋根
・雨どい
・破風板
・軒天
・雨戸や戸袋
・ベランダ
・その他、塗れるもの・箇所
こうした部分も一緒に確認します。
4.水が入りそうな場所


特に大切なのが、
雨水の入り口になりそうな場所です。
・窓まわり
・外壁のひび割れ
・屋根と外壁の取り合い
・ベランダまわり
ただ表面をきれいにするだけでなく、
家を長く守るためには、水の入り方まで考える必要があります。
5.塗らないほうが良い場所
良い業者は、「全部塗りましょう」とは言いません。

・塗装が必要ない場所
・まだ十分にもつ場所。
・交換したほうがよい場所
それぞれを見分けます。
例えば、築10年前後で状態の良いアスファルトシングル屋根は塗装が不要なケースが多々あります。
「本当に必要な工事だけをご提案すること」
それが、お客様との信頼につながると私たちは考えています。
塗装では対応できない屋根材もあります。
代表的なものが「パミール」です。
信頼できる業者は、塗装で対応できないものについては、その理由をきちんと説明してくれます。



↑こちらが塗装ができない屋根材「パミール」
6.工事をするときの周辺環境

現地調査では、工事のしやすさも確認します。
・足場をどう組むか
・車をどこに置くか
・隣の家との距離はどうか
・植木や荷物はどうするか
こうしたことまで考えておくと、
工事が始まってからのトラブルを減らせます。
まとめ
良い現地調査は、見積書を作るためだけのものではありません。
本当に大切なのは、「お住まいを、どうすれば長く守れるか」を考えることです。
現地調査の時間が長ければ良い、というわけではありません。
しかし、
・どこを見たのか
・何が傷んでいたのか
・なぜこの工事が必要なのか
それを分かりやすくまとめ、丁寧に説明してくれる業者は、安心できる可能性が高いと思います。
外壁塗装を検討するときは「見積金額」だけでなく、
その業者があなたの家の「どこを見ているのか」「将来的なところまで考えてくれているか」
そこにも、ぜひ注目してみてください。
以上が、外壁塗装の現地調査で良い業者が必ず見るポイントでした。
私たちも、頑張ります😊
最後に
私たちワタルペイントでは、横浜市保土ケ谷区を中心に職人直営の外壁塗装専門店として日々活動しております。
塗装工事の国家資格を持った代表自身がお客様のご自宅にお伺いして、時間をかけて隅々まで調査した上でそれぞれのお家に最適なプランを複数ご提案しております。
もちろん調査、お見積もりは無料で行っておりますので、「まだやるかわからないけど、ちょっと見て欲しい」といった方でもお気軽にご相談ください。
一人一人のお客様と誠実に向き合い、心を込めてご対応いたします。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。






