
外壁塗装を検討されている方の中には、「外壁や屋根は気にしているけれど、雨樋はあまり意識したことがない」という方も多いのではないでしょうか。
しかし雨樋も、実はお住まいを守るためにとても大切な役割を担っている部分です。
今回は、外壁塗装の際に一緒に行われることが多い雨樋塗装の必要性や役割について、一般の方にも分かりやすく解説します。
雨樋とは?

雨樋とは、屋根に降った雨水を集めて地面や排水口へ流すための設備です。
屋根のふちに沿って設置されている横向きの樋(軒樋)と、地面に向かって流す縦の樋(竪樋)で構成されています。
雨樋があることで、屋根の雨水が外壁を伝って流れるのを防ぎ、お住まいを雨水のダメージから守ることができます。
雨樋も塗装が必要?
雨樋は主に塩ビや金属でできていますが、常に外にさらされているため、
- 紫外線
- 雨風
- 気温の変化
などの影響を受けて、徐々に劣化していきます。
劣化が進むと、
- 色あせ
- ツヤがなくなる
- 表面が粉っぽくなる
- 固くなって割れる
といった症状が見られるようになります。
そのため外壁塗装の際には、雨樋も一緒に塗装して紫外線からの保護と美観を整えることが一般的です。
雨樋塗装のメリット
見た目がきれいになる

外壁だけがきれいになっても、雨樋が色あせているとお家全体が古く見えてしまいます。
雨樋も一緒に塗装することで、お住まい全体の印象がぐっと良くなります。
劣化を防ぎ長持ちさせる
塗装によって表面に保護膜ができるため、紫外線などによる劣化を抑えることができます。
結果として、雨樋自体の寿命を延ばすことにもつながります。
外壁との色のバランスを整えられる

雨樋はお家の外観のラインを作る部分でもあります。
外壁の色に合わせて塗装することで、建物全体のデザインもきれいにまとまります。
雨樋は交換が必要な場合も
ただし、すべての雨樋が塗装で対応できるわけではありません。

- 割れている
- 変形している
- 勾配が崩れて水が流れない
といった場合は、塗装ではなく交換や補修が必要になることもあります。
そのため、塗装前にはしっかりと点検を行い、状態に合ったメンテナンスをすることが大切です。
まとめ
雨樋は普段あまり意識されない部分ですが、屋根の雨水を適切に排水するための大切な設備です。
外壁塗装の際には、雨樋も一緒に塗装することで見た目を整えるだけでなく、劣化防止にもつながります。
お住まいを長持ちさせるためにも、外壁だけでなく雨樋などの付帯部分にも目を向けたメンテナンスを心がけることが大切です。
最後に
私たちワタルペイントでは、横浜市保土ケ谷区を中心に職人直営の外壁塗装専門店として日々活動しております。
塗装工事の国家資格を持った代表自身がお客様のご自宅にお伺いして、時間をかけて隅々まで調査した上でそれぞれのお家に最適なプランを複数ご提案しております。
もちろん調査、お見積もりは無料で行っておりますので、「まだやるかわからないけど、ちょっと見て欲しい」といった方でもお気軽にご相談ください。
一人一人のお客様と誠実に向き合い、心を込めてご対応いたします。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。






